Moristapaper

ブルーピリオド

October 01, 2018

ブルーピリオドという漫画を読んだ。 以下は1巻の内容紹介。

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

今は3巻まで発売されていて、まだ完結していない。作中の時間が進むのが早いので、1巻では高校2年生からスタートしたが、3巻の終わりには受験まであと1ヶ月のところまできた。このペースで進むと4巻では作品の節目である「受験」を迎えるので、続きを楽しみにしている。

ブルーピリオドは芸大の絵画学科を目指す話であって、情報システムのデザインをしている僕とは異なる畑の話のようだが、GUI の設計にも意匠が入り込む隙間はある。サービスのロゴやランディングページのデザインにおいては、造形力・表現力が試される場であるように思う。

アートとデザインは違うとか、デザイナーとプログラマーのように、人間は分類することが好きな生き物だ。 しかし実際はアートの先っちょからデザインの先っちょまではグラデーションになっていて、デザインとプログラミングについても同じだと思う。 誰かがわかりやすいように1本の線を引いたから左右に空間が生まれただけで、本当は何でも地続きになっているはずだ。 地続きになっているからこそ、どこかで得た知識は、別のどこかでも活きてくるんだと思う。

職域や肩書で自分を制限しないで、その時々で好きと感じたことを何でもやってみようと思った。


morishitter

プログラミングもするデザイナー / StylefmtPicostyle の作者 / CSS チョットデキル