『マスタリングTCP/IP 入門編』を読んだ

2021/01/20

IT業界というかソフトウェア業界というかデジタルプロダクト業界というかで働き始めて6年、学生の頃を含めると10年以上情報技術に触れているが、今更ながら「マスタリングTCP/IP」を読んだ。 マスタリングTCP/IPは1990年代から出版されている業界では有名な技術書で、今回その入門編の第6版を手にとった。

読んだ感想としては、やはり評判通り良くて、もっと前に読んでおけばと思った。 特にデータリンク層やネットワーク層のルーティングプロトコルについては全くと言っていいほど知らなかったので、何度も「なるほど〜!インターネットはすごいな〜」と手を打ちながら読んだ。


いわゆる技術書というものを読んだのは随分と久しぶりだった。

最近では Figma でデザイントークンや UI コンポーネントをせっせと整理したり、人と話すのがメインの仕事になっている。 たまに何か実装をするときでもトラブルシューティングはググればだいたい解決するし、初めて使うライブラリなどはそのときになって勉強している。

今回マスタリングTCP/IPを読んだ理由は、仕事で必要になったからではなく(前述の通りすっかりデザインを仕事にしているので)、今後はネットワークの知識が必要な仕事も請けていこうと思ったわけでもない。 理由は単純に、インターネットのつながる仕組みをもっと詳しく知りたいと思ったからだった。

仕事や生活で必要に駆られたわけでもなく投機的でもない勉強を、今年はしていこうと思う。


morishitter

フリーランスのデザイナー / UIデザインを中心に、グラフィックデザインやブランド構築、Webフロントエンドの実装までを行う

© 2021, Masaaki Morishita